1から10までフルサポート
our support
また、申請すればすぐに許可されるというものではなく、法務局で書類を受理されてから2~3か月後に面接があり、さらにそのあと4~6か月後で、許可・不許可の結果が出ます。
当事務所では、帰化申請に係る全面的なサポートはもちろん、書類作成や膨大な書類の収集のお手伝い、本国からの書類取り寄せ・翻訳など部分的なサポートも行っております。
帰化申請に必要な費用は?
cost
フルサポートプラン
帰化のことはよくわからないので全てプロに任せたい、または仕事が忙しいのでほとんど時間が取れない、という方向けです。書類の取り寄せ、翻訳・作成はもちろん、法務局との調整・事前調査などほとんどの作業をお任せください。
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基本料金
特別永住者/1名あたり 165,000円〜 特別永住者以外/1名あたり 187,000円〜 -
追加料金
会社経営者・自営業者/1社あたり 44,000円〜追加 同居のご家族/1名あたり 15歳以上:55,000円〜追加 15歳未満:22,000円〜追加 翻訳料金 1枚1,100~2,200円追加
※上記料金には、戸籍や住民票・証明書類・外国書類などの取得に関する実費は含まれておりません。※料金は税込表記です。
翻訳料金
翻訳のみ(各1枚あたり)
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基本証明書 1,100円 除籍謄本(電算化されたもの) 1,650円 -
除籍謄本(手書き・横書き) 1,870円 除籍謄本(手書き・縦書き) 2,200円
※料金は税込表記です。
帰化申請用韓国戸籍+
翻訳セット
「帰化申請の申請書の作成や添付書類の収集は自分でやる!・・・けど、韓国の書類はどこでとるの?どうやってとるの?」帰化申請を自分でやろうとする方からよくこういった問い合わせをいただきます。帰化申請に必要な韓国書類は、基本的には韓国大使館で取得し、翻訳文もつけなければいけません。
とはいえ、今まで大使館や領事館に行ったことがない方にとって韓国領事館に行くことはハードルが高く、翻訳はどこに依頼したらいいのかなど、せっかくご自身で帰化申請をやろうと思ってもここでモチベーションが下がってしまっては元も子もありません。
そんな方のために帰化申請用の韓国書類の取得と翻訳をセットにしたプランをご用意しました。
帰化申請の際に必要な韓国書類は基本的に以下となります。
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- 1
- 基本証明書
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- 2
- 家族関係証明書
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- 3
- 婚姻関係証明書
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- 4
- 入養関係証明書
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- 5
- 親養子入養関係証明書
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- 6
- 父親の家族関係証明書
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- 7
- 母親の家族関係証明書
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- 8
- 父親の婚姻関係証明書
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- 9
- 母親の婚姻関係証明書
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- 10
- 除籍※
※法務局に求められる除籍謄本は1通とは限りません。個々のケースや各法務局の判断により必要な範囲が異なります。なお、親が亡くなっている場合・両親が離婚や再婚、分家や転籍を繰り返している場合などの事情の場合、過去の除籍をたどることとなり、すべての対象期間の除籍謄本と翻訳が必要となります。
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A①~⑨の9点書類収集+翻訳
領事館での書類収集+基本証明書等の翻訳 19,800円 -
B⑩の翻訳(各1枚あたり)
除籍謄本(電算化されたもの) 1,650円 除籍謄本(手書き・横書き) 1,870円 除籍謄本(手書き・縦書き) 2,200円
※韓国書類の実費込の価格です。※正式な金額は収集後に確定しますので、受任後改めてご案内させていただきます。※料金は税込表記です。